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Sound Ring Staff Blog ☆ キム・ジョングクさんとともに

   
カテゴリー「ソウルコンサート関連」の記事一覧

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ソウルコンサートへ行ってきました(7) ー12月のファンミに向けて

 これまで書いてきたキム・ジョングクさんのソウルコンサートのレポのうち、実は間違いがあるんですよ。気づかれました?っていっても行ってらっしゃらないと答えようがないですよね(笑)。実際のステージをごらんになった方でも、韓国歌謡にある程度詳しくないと見逃されたかもしれません。
 何かっていうとね、レポートの最初に書いたセットリストに誤りがあるんですよ。すぐにわかったんですけれど、ま、いいかってズボラに放っておいたんですが、[セットリスト]で検索してこのブログにこられる方もいらっしゃったので、誤って伝わらないように訂正しておきますね。

 15曲目は 박남정さんの” 널 그리며 (君に焦がれて)”でした。”사랑의 불시착(愛の不時着)”の方もパク・ナムジョンさんのヒット曲なんで、教えてくださった韓国ファンの方も錯覚されたようです。何しろ1989年の曲です。20年前ですものね、そのお嬢さんまだ小学生だったんじゃないでしょうか。
 ” 널 그리며 (君に焦がれて)”は踊りながら歌ってヒットしたんですって。当時のことだから歌手はマイクを持ってまっすぐ立って歌うのが普通だったでしょう?そんなところへパク・ナムジョンさんは、ムーンウォークもどきの独特な足さばきと、工藤静香さんみたいな手振り(ほら、交通整理みたいな。。。右手を顔の前で直角に交差させるやつ。。。何て歌でしたっけ?どなたか曲名を覚えてらっしゃる方、お教えてね~)で歌ったんでヒットしたみたいですよ。韓国ファンたちは若い人も含めてみなさんご存知でした。懐メロになってるようですね。ジョングク氏も大サービスでムーンウォークしっぱなし、交通整理しっぱなしでした(笑)。おまけに最後はランニングマンで話題になったヤン・ヒョンソクさんのHip Hopダンスで締めました。なかなか心憎い演出でしたよ。12月のファンミでもぜひ日本ファンに見せてねっておねだりしようと思います。原曲を知らない方が多いから、駄目って言われちゃうかな?でもとっても楽しかったんですよ^^

 ☆☆原曲映像は、やはり널 그리며 で検索されれば、昔のTop10で歌うパク・ナムジョンさんが出て
          きます。簡単に見つかります。関心がおありの方はそちらでどうぞご覧あれ。

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ソウルコンサートへ行ってきました(6)-番外編

 私自身のコンサートレポートはいったん区切りをつけましたが、周辺のもろもろ情報がいくつかでていますので。番外編でご紹介しておきます。

キム・ジョングクさんのコンサート・インタビューがMnet(韓国)の芸能ワイドで放送されました。Mnetに登録していれば(方法はこのブログでもご紹介しましたよね^^),日本からもPCで見られます。まだ登録してない方は、公式カフェへ行って、http://cafe.daum.net/jongkooklove/E71P/3958 で見ることもできます。法的な問題がありそうなので、やはりこちらへの転載は自粛しておきますね(笑)。
 インタビューの概略は、☆初めてのソロコンサートおめでとう。いや、初めての小ホールコンサートですよ、っていう掛け合い。☆客席ととても近くてマイクなしで話ができるくらいだった。感情が伝わりやすかったという会場のはなし☆日本からもファンが。キム・ジョングクさんも韓流スターですね。☆「ファン=助けてくれる人」という本音(笑)。これはステージの上でも強調してらっしゃいました。☆次の公演会場にジムはどうですか?いや、お客さんが器具の上に座らなきゃいけないから困るでしょう。という冗談^^;;などなどです。16日のステージ映像もたくさんでてきますから、雰囲気を味わってみられてはいかがですか?

コンサート・グッズが日本からも買えるようになりました。詳しくは、http://cafe.daum.net/jongkooklove/Jxu/527  で確認できます。ただ日本への配送料金と銀行の送金手数料が発生しますから、かなり割高になるのはさけられません。お友だちと何人かで一緒に買われることをお勧めします。

12月の大阪ファンミーティングのファンクラブ席を非会員でも購入できます。ただし、Daum内の公式カフェに登録してらっしゃることが条件です。まだそこそこよいお席が残っています。詳しくは、http://cafe.daum.net/jongkooklove/Jxu/525 へ。申し込みはあすからですから、ご希望の方は急いで公式カフェへ。

*コメントくださった方ありがとうございます。時間があるときに、のちほどゆっくりお返事しますね。

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ソウルコンサートへ行ってきました(5)-ジョングクさんの思い出の曲(つづき)

 キム・ジョングクさんのソウルコンサートのレポ、これでN0,5になります。でもまだまだジョングクさんへの思いが尽きない気がしてます。なぜかというと今回のコンサートは、彼自身について多くを語ってくれたから。オープニングの挨拶で、「僕の部屋に遊びに来たつもりで、楽しんでいってください。」っておっしゃいました。いくら小ホールだからって個人住宅の一室とは比べ物にならないんですけれど、「こんなもんでしょ、僕の部屋。」ってベタなジョークまでとばしてました(笑)。きっと構成作家さんの台本とおりなんでしょう。でもまあ、そんなふうに客席と距離が近かったり親しいお友だちがたくさんゲストで来られたりで、JK自身がとてもくつろいでファンにも心を開いているのを感じたんですね。もうひとつJKと私たちの思い出が加わった、そんな実感があります。

 しかし、いつまでもコンサートレポばかり書いているわけにもいかないし。肝心のうちのカフェSound Ringの改造作業がついつい後回しになってまして、会員募集の再開が遅れています。もう一年以上は新規募集してなかった^^;良い方がたと一緒にジョングクさんを支えていく場を作るには、ほんとは最初にメンバー募集をしないといけないのに、すっかり逆になってしまってますね。困ったもんです。

【3】노래 먹는 곰(歌を食べる熊)

 ということで、最後にとリあげるのは「책  먹는 여유(本を食べるのが好きな狐)」のお話です。衣装替えとか場面展開の必要があると、コンサートではよく関連映像が流れるでしょう?そんなフィルムの中でJKが語った童話です。あらすじはこう。

 「ある町に本を食べるのが好きな狐がいました。家の本も食べ、図書館の本も食べ、町中の本をみんな
 食べてしまいました。とうとう狐は捕らえられて監獄に入れられました。監獄には本がないので、仕方なく
 狐は自分で本を書き始めました。ところが書く本、書く本、、みな素晴らしい。これまで良い本をたくさん
 食べてきたので、それが栄養になったんです。こうして狐はとうとう作家になりました
。」

ジョングク氏が語ってくれる童話。やさしくてよかったなあ~。そして、最後にこう付け加えました。

 「どうかすると、僕もこの狐みたいなものです。特別に音楽を勉強したわけでもなく、誰かに指導を受けた
  わけでもなく、よい歌をたくさん聴いてきて、それが自然に身体の中に積もって、歌えるようになったん
     じゃないかと思うんです。」

そう語ってくれました。なるほどね。かわいい喩え話でしょう?かわいいだけじゃなくて、どこか深いものも感じませんか?ジョングクさんならさしずめ、「歌を食べる熊」ってとこかな。ただこの話を聴きながら、私は思ったんです。それだけではダメだって。歌手としてもっと実力を発揮するために、また長く歌い続けていけるように、専門教育を受けて欲しいって。アルバム活動の後半になるといつも声が出にくくなるのは、声帯に負担がかかっているから。ボイストレーニングを受けて、自然な発声法を身に付けられたら、もっと楽にもっと声量も増す筈だと思うんです。ファンレターを出すときに、そんなひと言書き加えようと思っています。でないとせっかく神様からいただいた宝物を台無しにすることになりかねませんから。

 そういう”歌を食べてた”頃によく聴いていた曲のひとつとして紹介されたのが、nothing gonna change my love for youです。ジョングク氏が初めて覚えた外国曲なんですって。当時は学生でCDやカセットを買うお小遣いもないし、ラジオから好きな曲が流れてくると、それをテープに録音して聴いてたそうです。いわゆるチャンポン・テープというやつですね。DJのおしゃべりが曲と重なるムッとした。また大好きな歌のうえに誤って別の曲を重ね録りしてしまったときは、とっても落胆した。そんな思いでも語ってくれました。英語も今ほどには分からなかったから、歌詞を聞き取ってハングルでメモして歌ったそうです。私たち日本人がカナで書き取るのと同じですね。今回ステージで歌うにあたって歌詞を確かめてみたら、おかしな間違いをしたまま覚えこんでたそうです。でも、そういう聴いたまま英語って、かえって通じるものですけれどね。「掘った芋いじるな」=What time is it now?っていうじゃありませんか(笑)?ねえ

   ☆☆原曲
     この曲もnothing gonna change my love for youで検索されれば、即座に出てきます。
    関心のある方はそちらでどうぞ。メロウなラブソングですよ。

あ、そうだ今回のアルバム収録曲にも触れておかなければ。
全体にライブで聴く方がずっと良かったです。難局かはアレンジも少し変えてありました。
バンドの構成はバラード用にクラシックのストリングスが4人、ダンスやロックのためにエレキギターとドラム。それにコーラスのお姉さんが二人でした。私はリードギターがうまいなって思いましたよ。

まだまだいろいろ話したりないんですけれど。いったんこの辺で。
また余裕ができたら(むずむずして我慢できなくなったら?)、続きを書きます~^^
長いレポにお付き合いくださって、どうもありがとう。
 

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ソウルコンサートへ行ってきました(4)ージョングクさんが語る思い出の歌

 キム・ジョングクさんのソウルコンサート・レポの第4弾です。第一弾にも書いたとおり、コンサートは歌と思い出を結びつけた構成になっていました。ジョングクさんも自身の思い出の歌を紹介してくれました。

【1】 ジョングク氏、カラオケ(&ガールフレンド)と出会う

 韓国ではカラオケ屋さんのことを노래방(ノレパン)と言います。方式は日本のものとほとんど同じです。ジョングクさんが高2の頃に、安養にもノレパンができたそうです。学校では学生の出入りを禁止してたそうですが、ジョングクさんのお友だちがそこでアルバイトを始めたんですって。うまく聞き取れませんでしたけれど、このお友だち、どうやら停学中にバイトを始められたらしい。このエピソードを聴くだけで、JKの高校生活の雰囲気が推し量れるでしょう(笑)?友だちがバイトしてれば、自然と仲間たちも出入りするようになります。そこで歌ってみて、はじめてジョングク氏は自分が歌えるってことに気がついたんだそうです。このノレパンとの出会いがなければ、今日の歌手キム・ジョングクはなかったといっても過言じゃないですね。それまでは人に歌えよって進めて自分は聞いてる側だったそうです。この話は以前から何度も聞いてましたけど、今回はより詳しく語ってくれていきさつが良く分かりました。
 それで、ノレパンにお友だちがたまに他の学校の女子学生をつれて来たんですって。生意気に(笑)、高校生たちのミーティングですね。女の子たちははじめ特にjkに関心を示さない。当時のジョングク氏は今よりもっと華奢でしたし、まあ、女子高生に騒がれる容姿とは言いがたいですよね。ところがノレパンで歌いだすと、彼女たちのjkをみる目が一変する。これすごくよく分かりますよね~。1990年代の安養の女子高生たち、なかなかお目が高い!そういう機会に歌ったjkのhidden cardがキム・ゴンモさんの「혼자만의 사랑(一人だけの愛)」だったんですって。高音のスキャットで始まるおしゃれな曲で、ジョングク氏の声にあっててすごく良かった。これなら女子高生たちも目がハート状態になったこと間違いないです。キャ~ステキ!!!
 
  ☆☆原曲映像
     技術的にはしごく簡単に原曲をここへ転載できるんできるんですが。。。やはり著作権上問題があ
          る映像ですので今はまだ自粛しておきます。もう少し良く考えたい。みなさんよくご存知の動画共有
          サイトで혼자만의 사랑で検索すれば簡単に見つかります。聞いてみたい方はそちらでどうぞ。

 ついでながらこうして知り合った女子高生の一人がジョングク氏にアプローチしてきます。めでたくお付き合いすることになったんですって。彼女は別の女子高に通ってたみたいですが、クラスメート50人に命じてジョングク氏に手紙を書かせたそうです(どうやら番長だった?笑)。それも1番から50番まで続き物になっていて、それをまとめて送ってくれたんだそうです。初めて女性からもらったファンレターだそうですよ。ただ、この彼女、jkと同じ学校の水泳部の選手ともお付き合いをしていて、それを言わずにアプローチしたらしい。それで男同士の闘いが発生。神聖校の学校史にのこる、運動部vs不良グループ(はっきり書きすぎ?笑)の対決になったんだそうですよ。この時に味方してくれた友だちに感謝してるって、ジョングクさん今でもよく言ってますよね^^

【2】、オーディションを受けにソウルへ

 ノレパンで歌って女子学生の注目を集めるようになったジョングク氏。仲間たちからもうまいと言われて、歌手を志すようになります。やがてソウルでオーディションを受けます。ぶかぶかのヒップホップパンツに毛糸のキャップをかぶって、精一杯かっこつけてソウルまで行ったそうです。今思うとほんとに垢抜けて無かったって言ってました(笑)。この時に歌ったのがBlack Hallの「깊은 밤의 서정곡(深い夜の叙情曲)」というロックバラードです。Black Hallは韓国のヘビーメタルグループで、長い髪の毛を逆立てて歌う人たち。東京コンでX-Japanの「Endless Rain」を聴かれたでしょう?あんな感じです。高音部がなんとも言えず魅力的で、思い出の曲の中では、この曲がいちばん良かったです。ジョングク氏はぜったいにロックに向いてると思います。リメイクするならこういう曲だったのにな~。惜しいなあ。
 
 ☆☆原曲映像
   この曲もみなさん自分で検索してくださいな。「깊은 밤의 서정곡」で検索すれば、あっという間に簡単
   に見つかります。ところでみなさんハングルが表示できるように設定してありますよね?ねっ?だった
        らハングル入力できなくても曲名をコピーペーストすればokですよ。


てところで時間がなくなりました。お仕事お仕事。これから出勤します~。またね、バイバイ^^

*コメントのお返事が送れてごめんなさい。戻りましてからゆっくりお返事をしますね。エイジュンさんSOUNDRINGカフェのミニメールでカレンダー他のお送り先を連絡してね。

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ソウルコンサートへ行ってきました(3)ーゲストはこんな方がた

 キム・ジョングクさんのソウルコンサートのレポート、かなり長くなりそうです。語りたい話が多くて、ちょっと長くなりそうな。なのでアウトラインの整理をもう少ししましょう。全体が見渡せた方が読む方にも分かりやすいでしょう?ってことでここでは三日間のゲストのまとめを。このコンサートはゲストが豊富だったので、三日間どの日に行っても、それぞれの楽しみがあったんじゃないかと思います。

◎初日の15日(金)
 
ゲストは、もちろんチャ・テヒョン君。ジョングク氏のイベントには絶対にはずせない人です。それとジョングクさんの高校時代のお友達で、Turboのマネージャーをしておられた韓さん(たしかこんなお名前だったような)。この日は前半に登場した韓さんと高校時代の思い出話がながくなった模様。8時に登場する予定だったテヒョン君が10時になってようやく出番だったんだそうです。16日のゲストのギョンミンさんに9時半になってもまだ出られないって電話をかけてjきたそうです。韓さんとのお話はこのコンサートでなきゃ聴けないいろんなエピソードがいっぱいだったと思いますよ~。テヒョン君の歌はなんだったんだろう?まさかまた「Again to me 」じゃないと思うけど(笑)

◎2日目の16日(土)
 
この日はレポの第一弾に書いたとおりです。다시 내게로 돌아와(もう一度僕の元に帰って)はゲリー君と一緒でした。初日は用事ができてMMのshorry君がラップをしたみたいです。MM君たちはもちろん3日間通しで出演してました。そのたびに登場の仕方を変えたみたい。この日はタンブリング(側転)をしながらステージに現れました。大きなサンチュ君とお子ちゃまサイズSHORRY君の回転がぴったりあって、すごく可愛かった。ちなみに三日目は馬跳びしながら出てきました。歌い終わった後はすぐに消えなきゃいけないことが多いんで、せめて登場シーンを印象付けようと工夫してるんですって。この二人を紹介するときjkはいつも「うちの事務所で唯一のアイドル」って笑いながら言います。でも、ほんとに可愛げのある二人ですよ。ホン・ギョンミン君はjkの影響を受けてトレーニング始めたときいてましたけど、確かに腕周りもたくましくなってました。ふたりで気の置けないお友だちと遠慮ないお話をしてらっしゃいましたよ。「今日は「흔들린 우정(ゆれる友情)」を歌わにの?」とか、「おや、今日はアーミーパンツじゃないね」とか。これお分かりでしょうけれど、前のひとことはこのところヒット曲がでていないギョンミン君の弱みなんですよ。ラフなスタイルが好きで一張羅みたいにアーミールックを着てらっしゃいましたしね。それでギョンミン君の方も暴露話で応酬してました。「俺ついさいきんウネにたずねてみたんだけれど、ほんとに付き合ってないって言ってた。」。だそうですよ、みなさん(笑)。二人してテヒョン君に電話をしたら酔っ払ってました。初日が終わった後でJKがお礼の電話をしたら、そのときも飲んでたそうです。よく奥さんが理解するなってjkは感心してました。19歳でであった辰年クラブのお友達も、夫となり父となり話題も変わってきましたね。ジョングク氏も来年あたりは結婚発表って段取りになりそうな気もしてるんですけど。水面下でお話が進んでないのかな?ま、ファンはただの推測するしかないですけれどね。

◎三日目の17日(日)
 この日もゲストが盛りだくさんでしたよ~。前半のトークゲストはタレントのキム・ジェドンさんが登場しました。ランニングマンにも出てらっしゃいましたよね。2004年の夜心満満だったかな、ビ氏といっしょに「まぶた3兄弟」って名乗ってたこともありましたよね。実はジェドンさんしばらく放送を干されてたんです。というのは亡くなったノ・ムヒョン大統領の葬儀の司会を担当したことがたたって今の政権下で立場が難しくなったようです。日本ではちょっと分かりにく感覚ですけれど、韓国現代政治は微妙ですからね。という次第でジョングク氏は「政治の話だけはここでしないでください。」って冗談めかして頼んでました。みんな事情を知ってますから会場は大笑いでした。そのほかにも幼い時分にお母さんに殴られた話だとか、面白いエピソードもいっぱいでした。中でも出色はタバコの話。ジョングク氏がいまや熱心な禁煙推進派なことはご存知ですよね?あるひ放送局の裏庭でジェドン氏がタバコを吸っていたそうです。そこへジョングク氏が寄ってきて、「ヒョン、煙草やめなさいよ」って進めたんだそうです。そこでジェドン氏が尋ねました。「お前はいつ煙草をやめたの?」、JKの答えは「中3の時」だったんですって。これも会場みんな大笑いでした。
 この日はゲリー君の相棒のキル君もいっしょに来てくれて、リッサンのヒット曲をひろぷしてくれました。「헤어지지 못하는 여자 떠나가지 못하는 남자(別れられない女、去れない男)」と「 우리 지금 만나(僕たちつきあうよ)}の2曲。キル君はバラエティーで見る姿とはちがってステージはかっこよかったですね。会場はスタンディングで大のりでした。特に男性たちが喜んでましたね。
 最後のゲストはチャン・ヒョクさん。ヒョギ氏やっぱりかっこよかったな。予想していたよりさらに。たたずまいがきれいなんですよね。ただかなり天然なキャラとお見受けしましたよ。ジョングク氏も辰年のお友達のうちでいちばんヒョギが可笑しいって言ってましたね。歌を披露してくれたんですが、音がはずれっぱなしなんです。それをまったく意に介さずに最後まで堂々と歌われたヒョギ氏を見て、この人は大物だなって思いましたね。この日もテヒョン君に電話連絡をしたんですが、さすがに素面でした。


こまどま書いてると膨大な分量になりそう。いったんゲスト話はここまで。

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