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キム・ジョングクさんのソウルコンサート・レポの第4弾です。第一弾にも書いたとおり、コンサートは歌と思い出を結びつけた構成になっていました。ジョングクさんも自身の思い出の歌を紹介してくれました。
【1】 ジョングク氏、カラオケ(&ガールフレンド)と出会う
韓国ではカラオケ屋さんのことを노래방(ノレパン)と言います。方式は日本のものとほとんど同じです。ジョングクさんが高2の頃に、安養にもノレパンができたそうです。学校では学生の出入りを禁止してたそうですが、ジョングクさんのお友だちがそこでアルバイトを始めたんですって。うまく聞き取れませんでしたけれど、このお友だち、どうやら停学中にバイトを始められたらしい。このエピソードを聴くだけで、JKの高校生活の雰囲気が推し量れるでしょう(笑)?友だちがバイトしてれば、自然と仲間たちも出入りするようになります。そこで歌ってみて、はじめてジョングク氏は自分が歌えるってことに気がついたんだそうです。このノレパンとの出会いがなければ、今日の歌手キム・ジョングクはなかったといっても過言じゃないですね。それまでは人に歌えよって進めて自分は聞いてる側だったそうです。この話は以前から何度も聞いてましたけど、今回はより詳しく語ってくれていきさつが良く分かりました。
それで、ノレパンにお友だちがたまに他の学校の女子学生をつれて来たんですって。生意気に(笑)、高校生たちのミーティングですね。女の子たちははじめ特にjkに関心を示さない。当時のジョングク氏は今よりもっと華奢でしたし、まあ、女子高生に騒がれる容姿とは言いがたいですよね。ところがノレパンで歌いだすと、彼女たちのjkをみる目が一変する。これすごくよく分かりますよね~。1990年代の安養の女子高生たち、なかなかお目が高い!そういう機会に歌ったjkのhidden cardがキム・ゴンモさんの「혼자만의 사랑(一人だけの愛)」だったんですって。高音のスキャットで始まるおしゃれな曲で、ジョングク氏の声にあっててすごく良かった。これなら女子高生たちも目がハート状態になったこと間違いないです。キャ~ステキ!!!
☆☆原曲映像
技術的にはしごく簡単に原曲をここへ転載できるんできるんですが。。。やはり著作権上問題があ
る映像ですので今はまだ自粛しておきます。もう少し良く考えたい。みなさんよくご存知の動画共有
サイトで혼자만의 사랑で検索すれば簡単に見つかります。聞いてみたい方はそちらでどうぞ。
ついでながらこうして知り合った女子高生の一人がジョングク氏にアプローチしてきます。めでたくお付き合いすることになったんですって。彼女は別の女子高に通ってたみたいですが、クラスメート50人に命じてジョングク氏に手紙を書かせたそうです(どうやら番長だった?笑)。それも1番から50番まで続き物になっていて、それをまとめて送ってくれたんだそうです。初めて女性からもらったファンレターだそうですよ。ただ、この彼女、jkと同じ学校の水泳部の選手ともお付き合いをしていて、それを言わずにアプローチしたらしい。それで男同士の闘いが発生。神聖校の学校史にのこる、運動部vs不良グループ(はっきり書きすぎ?笑)の対決になったんだそうですよ。この時に味方してくれた友だちに感謝してるって、ジョングクさん今でもよく言ってますよね^^
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COMMENT
どうしましょう・・・
どうなってしまったのでしょう?
ごめんなさい・・・本当にまだ、良くわかってません・・・
住所の件
何処に送ってしまったの?私・・・
コメントしたときだから~17日か18日か~
相変わらずピント外れてますね・・・失礼。
ハナさん、いらっしゃい^^
さすが、よくわかってらっしゃるわ。
あの頃があって今のジョングク氏がいるんですよね。
可愛くて面白くて、こんな魅力のある男性はそういませんよね。
オモニといい女子高生といい、ファンたちも含めて、彼は女性に助けられる星の下に生まれてるみたいですね。
カフェのお受付が遅れててほんとうに申し訳ないです。技術的な問題が解決次第、会員募集を再開するつもりです。ハナさん、いちばんにお声をかけますので、もう少し待っててね。ゴメンね^^;;