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Sound Ring Staff Blog ☆ キム・ジョングクさんとともに

   
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あなたはどれを見ましたか?



(写真出処:http://www.playdb.co.kr/artistdb/detail.asp?ManNo=2631)

これまでジョングク氏が行ってきたコンサートのリストです。
韓国内で行われたソロとジョンイント。
ファンミなどチケットを一般販売しないイベントだとか、
日本での公演も入れるともう少し増えますね。
大勢の出演者の一人として数曲歌うっていう公演も除外してあります。
このうちあなたはどれをご覧になりましたか?

今回のポスターを見て何だかオシャレじゃないなって思ってたんですけれど、
わざと「手配写真」にしてあるわけですね?
笑顔の犯人さん、コンサート会場で逮捕しましょう^^

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바르게 살자(正しく生きよう、まっすぐ生きよう)

去年10月のファンミの時のこと。
いつものようにジョングク氏がファンをお見送りしてくれました。
一人一人と握手しながら、言葉も交わして。

私の番が来た時に、「참 오랜만이네요(ほんとに久しぶりですね)」
なんて言うものだから、ちょっと複雑な気持ちでした。

だって覚えていてくれることは嬉しいけれど、
ジョングク氏の行事がある度に行ってることを、この人知らないんだわ!って。
ま、ただの外国ファンのこと、知らないのが当たり前なんですけれどね。

ちなみにジョングク氏はファンの顔をよく覚えてます。
ステージから客席にいるファンの顔を見分けたりもします。

てことでこりゃあひとつ手紙でも書かなきゃと思って、
日本に帰ってからすぐにファンレターを出したんです。
「行事にはいっつも行ってるわよ~。君が知らないだけだよ~」
って内容のお手紙。考えてみたら一年ぶりくらいの手紙でした。
何しろ自分のサイトであるSound Ringだけでもかなり忙しかったので、
自分のことができなかったんです。

お手紙の最後に、活動を再開したらラジオもいっぱい出てね~
ってお願いしました。
5集活動のときは極端に少なかったので寂しくて。
今回はいろんなラジオ番組から渉外があったようで嬉しいです。
先日のチェ・ファジョンさんのパワー・タイム、いつもながら面白かった。
ジョングク氏のこともよく分かってくれているお姉さんDJだから、
話しが核心をついてます。
番組の中で訊ねられた座右の銘は?って質問への答えが、
表題にした「바르게 살자(正しく生きよう、まっすぐ生きよう)」。
アボニムの教えだそうで以前から時折おっしゃってた言葉ですけれども、
久しぶりに聞いてすごく嬉しくなりました。
こういうことを即答できるキム・ジョングクだから、
私はこの人が大好きなんだわってあらためて思いました。

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特に異常を認めません

昨日は精密検査の結果が出る日。
ドキドキして病院に行きました。
幸い良性の判定でした。
これで心配無し。思い切り動けます。

それにしても病院というのは人生の縮図。
悲喜交々が行きかうところですね。
昨日は生まれたばかりの赤ちゃんを連れてたご家族をお見かけしました。
2歳くらいのお姉ちゃんがおばあちゃんと一緒に、
生まれたばかりの弟君をほんとに嬉しそうに見守ってました。
こわごわと小さな指で赤ちゃんの鼻を擦ってやったり、
ママに「赤ちゃんはご飯食べたの?」って訊ねたり。
それを見ている周りの人たちも、ついニッコリ。
こういうのを幸せのおすそ分けって言うんでしょうね。

ご家族に待ち望まれて生まれた赤ちゃん、
これからの人生も幸せでありますように。

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健康であること

「건강하세요.(ご健康で。お元気で。)」って言葉、
ジョングク氏がファンへのメッセージの最後に必ず言いますよね。
いつだったかKBSの楽屋取材番組で視聴者への新年メッセージを求められた時も、
「みなさん、ご健康で。」のひとことでした。
あまりにそっけないので、司会者のユ・ジェソクさんに突っ込まれてましたっけ。
ふつうは夢が叶いますようにとか、ご家族が仲良く過ごせますようにとか、
細やかにいくつも言葉を並べますものね。

でもこの言葉には、ジョングク氏の実感がこもっている気がします。
いろんな意味でジョングク氏は健康オタクです。
むかしご家族が大病された時に、とても辛い思いをされたと聞きます。
ご本人も外見から見えるほどには体調万全とはいえないようです。
長く芸能界にいれば、どうしても不規則な生活のツケが回ってきますものね。
毎朝オモニムが用意された漢方薬とりんごを食べるのが日課だそうです。
どんなに遅く帰っても必ずきちんと朝食をとるというのも、
ファンの間ではよく知られた話しです。
朝ごはんを欠かさないのは栄養面はもちろんですが、
生活のリズムを整えるという意味でもとても効果的です。
きちんと食べることで、からだとこころの健康が保てます。

今日はドックの再検診で、病院へ行ってきました。
待合の時間に他の患者さんたちとお話する機会がありました。
痛くて辛くて苦しい思いに耐えながら病気と闘っている方、
途方にくれつつも何とか自分を支えておられる人たちにお会いして、
健康に生きることの難しさを痛感しました。
健康の重みを感じた一日でした。

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高麗板大蔵経

今年はSt.Valentine's Dayと旧正月が重なりました。
韓国や中国では旧正月の方が賑やかなんですよね。
ジョングク氏もご家族で田舎へ帰られたようですよ。
アニャンから僕が運転して帰省するんだっておっしゃってました。
ジョングク氏の本籍地は慶北ヒョプチョン。
韓国の三大名刹海印寺のあるところです。
そこで生まれ育ったわけじゃないけれど、
アボニムがこちらのご出身なんだそうです。
子どもの頃から学校がお休みになると、連れて行かれたそうです。
少年時代の記憶の中にしっかり織り込まれた場所ですね。
この谷川で泳ぎを覚えたとか、お寺の境内で遊んだとか、
そんな懐かしい記憶の舞台だろうと思います。

偶然ですけれど、実はここはもう20年くらい前から行ってみたかった。
梵魚寺と通度寺は行った事があったんですが、
海印寺はちょっと行きにくくて後回しになってたんです。
ジョングク氏のおかげで06年に2度ほど行きましたけれど、
また行ってみたいところの一つです。
門前町なので田舎にしては観光化はされていますが、
けばけばしい俗っぽさはさほど感じません。
山紫水明で空気と青い空が澄んだ素朴な土地でした。
集落の中で普通に修行僧をお見かけしたりするんです。
世俗の用を足すために、お坊様たちお山から下りてこられるらしい。
そういう場面に出くわすと、ちょっと心が清められた気分になります。
ジョングク氏にも「ここがあなたの故郷でよかったわ」って、
お手紙を書いた事があります。
わざわざ行くのはちょっと億劫ですが、公演があるならまた行ってみたいな。

で、海印寺といえば、高麗板大蔵経ですよね。
日本にも室町時代くらいから輸入されて、
いろんなお寺に今も所蔵されてると聞いた事があります。
輸入本を底本にして日本で翻刻もされているんだそうです。
その版元が私の住む町にあることに、最近になって気がつきました。
通勤途中に毎日その書店の前を通っていたんですけれど、
ちっとも知りませんでした。
古くから続く仏教書の版元なんだろうな、
そんなくらいにしか思っていなかったんです。
先日ふと見たら由緒ありげな看板に「高麗板大蔵経版元」って書いてありました。
韓国と日本と、中世と現代が時空を越えて繋がりました。
こんな些細な事でもジョングク氏とのご縁だから、なんだか嬉しくなりました。

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