우리의 한 남자が帰って来ました。
昨日は朝からそれこそ溢れるように芸能ニュースが流れました。
ネットの記事だけで300件は越してました。
まあ、同じ日に조성모さんも九里市庁で召集解除になったので、
ダブルで話題を呼んだってところもありました。
仕事の合い間にサイトにアップするのに追われて、
少しへばりました。
そうしながら何か冷静になっていく自分を感じました。
「ワー、嬉しい」「キャー、幸せ~」ってストレートには叫べないというか。
ナンなんでしょう、コレ?ファンとして年季が入ったってことなんでしょうか。
それともカフェを運営する責任の方が優先で、
いちファンとして感激に浸っている余裕がないってことなのか?
ともあれこれだけの数の取材陣を見て、
ジョングク氏の実力・人気への期待の高さを強く印象付けられました。
ファンも背筋を伸ばして、しゃんとしなくちゃと身が引き締まりました。
ご本人はいろんな意味で、「やっぱり、キム・ジョングク」でした(笑)。
変わったところといえば、英会話がずいぶん上手くなったこと。
日本でも中国でもなく、アメリカ進出を考えているという報道もありましたけど、
信憑性はどのくらいなんでしょうね?
インタビューの中でいちばん気に入ったのは、
「服務中のことで、何が思い出されますか?」という質問への答え。
「제가 배달하던 할머니 할아버지가 생각 많이 나죠」って言ってました。
そのときの表情がちょっと申し訳なさそうで、とても好きです。
先日もTurboチングとお話してたんですが、
この26ヶ月でジョングク氏いろいろ学んだんじゃないかと思います。
そうであってくれるといいなって期待してます。
ご老人たちも김총각 어디 갔어?って寂しがられるんじゃないでしょうか?
【追記】Welcome back eventの第一弾、お蔭様で無事に終えることができました。
ただいま続いてのeventを準備中です。
関心のおありの方は、ご一緒にいかがでしょうか?
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COMMENT
今日は^^
初めまして。どうぞよろしくお願いします。
ハラボジ・ハルモ二たちお年を召されて、
帽子を代えていっただけで別の人と間違われるそうです(笑)。
でも、いつかテレビをご覧になって、
以前にうちに配達にきてくれた子に似てるなあなんて思われるかもですね^^
今日は^^
初めまして。どうぞよろしくお願いします。
日本でのファンミ・コンサートですか.....
個人的にはその前に韓国でのファンミ・コンサートをお願いしたいと(笑)。
キム・ジョングクさん、キャリア13年の三冠王ですけれど、
ソロ・コンたった一度しかやってません(><)。
なので、まずは韓国でツアーやってよと、
日本はその後でいいからっていつもお手紙には書いております(笑)。
ま、そのうち日本にも来られるお気持ちはあるみたいですから、しばらくお待ちましょう~^^
誰もがみんな
私もお迎えに行きたかったのですが自制して静かに見守ってましたがやっぱり行きたかったなぁ・・
お帰りなさい!そして初めまして
ぜひ日本でファンミ・コンサートを! と願っています。
ご一緒
どんな立場だろうと、会いたかったな・・って言うのは、ファンだからこそ。幸せなジョングクさんですね^^。
ほんとにねえ、
わたしどうも寂しくて、心がひねくれたみたいです^^;;
いつまでもミーハーじゃなくて、地に足をつけてJKと付き合っていこうと方向転換したんですね。
それで今回はお迎えに行かなかったんです。
去年あたりまででしたら100%無理しても行った筈^^;;
そう決心しててもやっぱり会いたかったな~って(笑)。
でも、また次があるから。cho-rokさんもいつかご一緒したいですね^^
無題
1週間くらいしたら、ハラボジ・ハルモニがたは、「あの腕の太い子は、ほんとにもう来ないのかねぇ」と、ため息交じりで懐かしがられるでしょう。10代から芸能界なんて狭い世界におられたんですもの、苦労も心労もあったろうけど、世間を知る良い機会にされたこと間違いないですよ。いい顔されてました^^。大人?になったと言うか。でも、これで終わりにしないで、何かの形で2年間の体験を続けていかれるといいですね。
日本向けアルバムには、英語歌詞の歌も入るのでしょうね。シンファとかの歌は、英語交じりだから、英語ラップはそのままで韓国語歌詞だけ、日本語になってましたから。英語、かっこ良かったですね。もっと顔をあげてちゃんとおっしゃればいいのに^^。
素直に…は、長さとか、運営とか関係なく、家族的と言うか、母性本能と言うか、そういうものと、ジョングクさんご自身の姿勢がそうさせているんじゃないですか?でも、嬉しいし、かっこ良かったでしょ?
ファン歴の浅いcho-rokが長々とごめんなさい。