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チャ・テヒョンさんの映画”바보”が2月28日から公開されます。
3月に韓国へ行かれる予定がおありの方は、ぜひ見に行ってあげてくださいね~。
原作は韓国の人気漫画家カンフルさんの作品です(公式サイト:http://kangfull.com/bbs/zboard.php?id=babo&page=1&sn1=&divpage=1&sn
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=headnum&desc=asc&no=35)。主人公승룡(テヒョン氏)は小さな屋台を営む青年です。トーストを焼かせたら右に出るものはいませんけれど、知的障害があります。そんな兄を妹は疎ましがりもします。ある日、幼馴染でスンニョンの初恋の女性지호(ハ・ジウォンさん)が、ピアニストになって帰ってきます。ストーリーはスンニョンのジホにたいする純情、妹に対する家族愛を軸に展開していく模様です。ハンディキャップを抱えながら一生懸命生きるスンニョンを、あえて「ばか」と呼ぶことに作家の意思がうかがえます。
先日、竜山のCGVで芸能人を招いたVIP試写会が行われて、ジョングク氏も顔を見せたって小さな記事が出てましたね。この二人はほんとに気が合って、いろんなところで相手をサポートしあってます。
当日のインタビュー映像が連合ニュースのサイトに載っていますので、よろしければご覧ください。(http://app.yonhapnews.co.kr/YNA/Basic/Article/ArticleMPIC/YIBW_showArticleMPICPopup.aspx?contents_id=MYH20080218001900355)。インタビューは撮影中のエピソードや役作りについての話題が中心です。途中やっぱりと思わせるテヒョン氏のひと言がありました。1分57秒あたりです。ハ・ジウォンさんが共演してくれてとても有難かったという気持ちを、「머리부터 발끝까지 다 좋습니다.(<ジウォンさんは>頭からつま先まで、ぜんぶ素敵です。)」って表現してます。明らかにジョングク氏の”사랑스러워”を意識した言い回しですね。ふつうこういう時には’머리부터 발끝까지 ’なんて使いませんから。こういう何気ないひと言にも親しい友だちの気配りが伝わってきて、聴いててちょっと嬉しくなりました。みなさんも一度ごらんになってみてください、インタビューもそして映画も^^
*原作と映画のシーンを見比べるのも面白いです。上のカンフルさんサイトの漫画は女子
学生相手にトーストを売るスンニョン、スンニョンが忘れた左右不ぞろいのズック靴を届
けに来たジホが描かれています。同じシーンが下のインタビューの画面にも登場しま
す。テヒョン氏の言葉どおり、かなり原作に忠実に作ってるようですね。
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COMMENT
ふつうなら
わざわざ'머리부터 발끝까지’と言うことは、そう多くないと思いますね。
ところでここは「(지원씨는) 좋다」って言ってると解釈したほうがよさそうですね。
最初聞いたときは、「(내 기분이) 좋다」ってことかなって思ったんですけど、
相手役への印象を尋ねられた返事ですからね。本文を少し訳し変えておきました。
innolifeさんでは「지원씨를 좋아한다」になってましたけど、
これはテヒョン氏の人柄を考えるとちょっと微妙かな?たとえ後輩としてでもね^^
なんだか編集前の全体を聴いてみたくなります^^
撮影中に
そのころはまだジョングク氏も活動中で、
どこかのラジオ番組だったかな、よく覚えてないんですけれど、
「今テヒョニがあいつにぴったりの映画を撮ってるんですよ。だって題名が<바보>ですから。」
なんて笑ってたのを思い出します。
あの二人はお互いに広報スタッフをやってるみたいなもんで、相乗効果バツグンですね。ははは(*^_^*)
見ましたよ^^
普通は、머리부터 발끝까지っていう表現しないですね~歌で聴いているからあるんだ・・って思ってました^^普通は、どんな風に表現するんですか?
カルチョジュセヨ^^
見てきました^^
私にも聞き取れました~~テロップも出てましたね^^
テヒョンくんと、ジョングクさんのこういった絡みというか・・・本当いろんなところでお互いのことを嬉しそうに話してるのを見ると嬉しくなります^^
韓国まで映画を観に行くことは私にはないので・・まぁ、観に行っても言葉がわかないし・・・
いつかDVD(字幕つき)が出るのを楽しみに待ちたいと思います
あ~テヒョンくんの映画だったらもしかしたら、日本でも公開されるかもしれませんよね
機会があったら是非観てみたいと思います