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Sound Ring Staff Blog ☆ キム・ジョングクさんとともに

   
カテゴリー「종국씨,사랑해요.」の記事一覧

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ついでなので。。。

もうワンシーンご紹介しておきましょうか。

ご覧になったみなさん、ランニング・マンの第一回のMVPはヒョリちゃんですよね?
時にはぶりっ子、時には反則クイーンと、
初回放送はヒョリちゃんでもってたといってもいい位の大活躍でした。
ジェソク氏をはじめ男性出演者は盛り立て役に徹してました。

映像はタックサウムの場面から。
女性は片足を後ろに回してケンケンで相手にぶつかるんですね。
ヒョリちゃんったら、「살살해주세요(やさしくしてね)」なんて
柄にもない一言を発してます(笑)。
おまけに相手にぶつかられると、「아팠쪄요(痛かったでちゅ)」なんて
甘えちゃってるし。
ジェソク氏もジョングク氏もすっかりあきれてますけど、
その遠慮のなさから逆にヒョリちゃんとの親しさが感じられますね。
さすがファミリーで寝食をともにした仲です。
このへんがMMのサンチュ君が言ってた、
「ヒョリヌナとジョングクヒョンの微妙な関係」ってところなのかな?

あ、後半にタックサウムで奮闘するマシーンJKの姿も見られますよ。
PC環境によっては、2分30秒以降はブラックアウトになると思いますけどね。

*この映像は著作権者であるSBSが転載を許可したものです。初めて接続する時は画面の指示にしたがってアドオンをインストールしてください。またネット環境によってDLに時間がかかることがあります。
(映像出所:SBS, 일요일이 좋다)










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ランニング・マン見てみました。


みなさんも、もちろんご覧になりましたよね?いかがでした?
私はビミョーかな?
狙いは面白いと思うんです。成功すれば斬新な番組になるでしょう。
制作者たちの意図もよく分かります。
ただ、初回を見る限りでは、意図と実態の落差がまだ大きくて、
正直なところ散漫な印象をうけました。
笑いの質も、どちらかといえばスラップスティックスのレベルといいますか。。
大人の視聴者をひきつけておくには、作り手のさらなる努力が要りそうです。
この番組の成否は、大半が構成台本の良し悪しにかかってる気がするのでね。

第一回目は脱出モノでした。
舞台はソウル永登浦のショッピングモール。
深夜のビルに閉じ込められたジェソク・チームとヒョリ・チームが、
脱出に必要な秘密のナンバーを手に入れるために競い合います。
たとえばショッピング・モールの中でもっとも高価な品物を探せ、
なんて指令が出されると、チームのみんなで相談しあって貴金属売り場へ行く。
と、そこには秘密のナンバーを記した筒が置いてあって。。。てな具合です。
逆にいちばんお安い品物がある場所へ行け、なんて指令もありました。
指令を解くたびに、ナンバーがひとつづつ手に入るって仕組みです。

ジョングク氏の活躍する素地はそれなりにありそうです。
まず運動能力の高さを発揮する場面がけっこうあります。
下の場面は、私が今回いちばん楽しめたシーンです。
いわばハンガーに吊り下げられたままのムカデ競争なんですが、
3分を過ぎたあたりに、パワー全開の活躍が見られます。
お馴染みのタックサウム(鳥相撲)でも活躍してらっしゃいましたよね。
こういうのを見ていても、ジョングク氏にはDream Teamみたいな番組がいちばん
あっているんじゃないかと思いました。あれこれ小手先を弄するよりもストレート。

次回は水原のワールドカップ競技場が舞台だそうです。
ってことは、まさにシュリの再現かな?チョンデレラことイ・チョニ君も出演されるそうです。イ・グァンス君と天然キャラの掛け合いが期待されますね。
予告編にはク・ハラちゃんが見えましたから、二コールちゃんも一緒かな?
ジョングク氏、よかったわね^^

*この映像は著作権者であるSBSが転載を許可したものです。初めて接続する時は
画面の指示にしたがってアドオンをインストールしてください。またネット環境によって
DLに時間がかかることがあります。

(映像出所:SBS, 일요일이 좋다)
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やっぱり走るわけ?

今度の日曜日(11日17:20)から、SBSで랜닝맨が始まりますね。
しばらく前から予告編が流れていて、どんな番組なのかなあって気にかかってました。
コンセプトは何なんでしょう?
X-manならゲームを通した恋人つくり、Familyならば芸能人のリアルMTでしたけど。
予告編を見る限りでは、タイトル通り走り回る番組みたいですね。
芸能人たちが童心に返って、街へ飛び出て鬼ごっこや隠れんぼするのかな?
場所とゲストを毎回変えてチームで勝敗を競う?そんな番組なんでしょうか?
ハプニングも起こりそうだから、体力だけじゃなくて臨機応変な適応力も要りそうですね。

もともとジョングク氏はバラエティー出演に前向きですし、
たぶん事務所の台所事情やアルバム広報の必要もあるでしょう。
この選択が吉と出ることを願います。

ところで、こういうゲームは見てるよりも参加する方が絶対に楽しいですよね?
いっそ視聴者参加番組にしてくれないかな?
日本からも応募者が続出すると思います(笑)。

*この映像は著作権者であるSBSが転載を許可したものです。初めて接続する時は
画面の指示にしたがってアドオンをインストールしてください。またネット環境によって
DLに時間がかかることがあります。

(映像出所:SBS, 강심장)

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みなさん、公式カフェへG0 & Click !!


emblem.gifここへこられる方ならご承知のとおり、
キム・ジョングクさんの公式ファンクラブのPapitusは、韓国の大手ポータルサイトのひとつDaumの中に設置されています。

そのPapitusがつい最近、Daumが指定する優良カフェに選ばれました。スター本人が加入していたり、ファンが活発に活動している、90カフェがDaum公式ファンカフェってタイトルを与えられたんですね。いわば名誉の殿堂入りをしたってところでしょうか。

もちろんこれはファン心理を突いたDaumの策略なわけです(笑)。90カフェにはそれぞれ応援ウィジェットが取り付けられて、every day click onceできるようになっています。ごひいきのスターの人気ランキングを落とさないために、ファンは当然ながら毎日Daumにアクセスすることになる次第です。つまり策略にはめられてるなと思いつつも、やめられない(笑)。

ウィジェットはHTMLソースが分かりますので、たとえばこのblogに取り付けることもできます。Sound Ringの玄関にも付けようかなとも考えたのですけれど、自制しておきます。なんだかJKの応援にかこつけて、自分のサイトへ人を呼ぶための手段に使ってしまいそうな気がするので(笑)。やはり公式カフェへ行って押していただくのがイチバンですよね。みなさんが行ってくだされば、公式カフェのアクセス数も増えて、ますます優良カフェになりますから。
   投票自体はカフェに登録してなくても、図の要領で簡単にできます。ジョングク氏のファンの方はどうぞお試しを~~.。

URLは、 http://cafe.daum.net/jongkooklove から入ってください。


【追記】 応援ウィジェットを取り付けました。
      左の画面の「응원하기」を押すと、あなたの1ポイントが加算されます。
      実は果たして取り付けてもよいものか迷ったので、公式ファンクラブに問い合
                わせてみました。差し支えないとのお返事をいただきましたので、このブログに
                も貼り付けておきます。
      ただ。。。上にも書きましたように、できれば公式カフェへ行かれてあなたの貴
      重な1票を投じていただけると嬉しいです。行かれる方は、左のリンクの「キム・
                ジョングク公式ファンクラブ」からどうぞ。
      会員でなくても、どなたでも1日1回、いつでもクリックすることができます。
      ジョングク氏に力をあげるつもりで押してあげてください^^

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一緒に老いていける喜び

2005年12月、前日から降り積もった雪も凍りつく寒い一日でした。
オリニ大公園の中にあるDomHallでジョングクさんのデビュー10周年
をお祝いするFan Concertが開催されました。
ヒールが滑って転ばないよう用心しながら会場に向かった、
あの弾むような気持ちを今も懐かしく思い出すことができます。

コンサート後のインタビューでジョングク氏は、
「십년전과 똑 같은 마음인데 팬분들이 늙으셨더라고요(自分は10年前
と まったく同じ気持ちだけれど、ファンのみなさんが老けられましたよ。」
って笑いながら答えてました。
そう言っていたご本人も、今やりっぱに中年の域に入り、
昔の精悍さや可愛らしさは影を潜め、
人柄の良さや円熟味が目立つようになりました。
よいお酒が時間をかけて熟成していくように、
歌手キム・ジョングクも人間キム・ジョングクも、
いっそう大きく深くなってほしいなあと願っています。

私はファンとしてそのありさまを静かに見守り、
彼の喜びを私の喜びとし、試練のときはともに涙し耐えていく、
そういう人生の同伴者の一人でありたいと思っています。

そんなささやかなファンとしての喜びが許されるのも、
ジョングク氏も私も今こうして生きていて、
幸いにも健康で自由に活動できるからこそ。

永遠のお別れを、こんなにも突然、あまりにも早く迎えられた
ヨンハ氏のファンの方たちのお気持ちを思うと、ほんとに胸が痛みます。
せめて少しでも悔いの残らないよう、最後のお見送りをしてあげてください
ね。 安らかに眠られますように。

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ジョングクさんに会えるまで

Christmas Party in Osakaまでカウントダウンしながら待ちましょう

1日1回のクリックで、ジョングクさんを応援できます。

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