ジェソク氏といるときのジョングク氏はとてもくつろいで見えます。いわゆる気の置けない間柄ですね。ジェソク氏もジョングク氏が好きですよね。からかったりなじったりしながら、実はいつもジョングク氏を盛り立ててくださいます。今回もそんなシーンがありました。
＊この映像は著作権者であるSBSが転載を許可したものです。初めて接続する時は画面の指示にしたがってアドオンをインストールしてください。またネット環境によってDLに時間がかかることがあります。下の写真はすべてNetTVから。
恒例になった冒頭での1:8対決です。ミッションを受けた一人は、こっそりと妨害してトロット・メドレーがつながらないようにします。誰が犯人かは知らされてませんから、出演者たちはお互いに疑心暗鬼になってます。相手の些細な言動を捉えて、怪しい」と指摘しあいます。ジョング氏は革ジャンを着てたので、暑くて脱ごうかどうか迷ってたようです。ただ下に着てたのが半袖Teeで、「季節感にあわない」とためらったんですって。こういうところ芸能人ですよね。テレビ映りに気を配ってるんです。でもそわそわしてたら、犯人だから緊張してるんじゃないのって疑われました。おまけに、ジェソク氏からは「おまえはいつだってターザンしてるじゃないか」。ソクチン氏は「誰もがお前の腕に関心があるわけじゃないぞ」。なんて叱られてしまいました。ヒョン二ムたちどうやら逞しいJKの腕がうらやましいみたいですね（笑）。あらぬ疑いをかけられたジョングク氏の方も、ムキになって抗議します。
そのそばからジョングク氏の腕をピチャピチャたたき始めたジェソク氏。「血管が浮き立つように」だそうです（笑）。ソクチン氏もすかさずJkの腕を取り、「（注射がしやすくて）看護士たちが好きそうな腕だ」と加勢します。
ヒョンたちにもてあそばれるジョングク氏がくちばしを尖らせて抗議してるのがカワイイ～。でも、年下のグァンス君が「ジャンパーを脱いだ時に見えるように半袖を着たんだね」と口を挟むと、キツ～イ一瞥を送ります。
JKにガンを飛ばされて、かしこまってしまったグァンス君なのでした～（笑）。
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