まずはリメイクアルバムのこと。タイトルが”노래(うた)”って言うらしいです。曲を聴く前にタイトルだけで、もう感動してます。原点に帰ろうっていうジョングク氏の志を感じますね。そういう方向に導いてくださったチェ・ミニョクPDにも感謝です。このブログにもアルバムの予約で検索して来られる方もいらっしゃいます。みなさんどこで買えるか探しておられるんですね。ファンクラブで団体購入もするみたいなので、私はもうちょっと待ってみようと思ってます。聞くだけならMNETやbugsの配信で購入できますので。CDはその後でもいいかなって。どうせなら売り上げ枚数がHanteoに集計されるところで買おうと思ってます。賞取りレースにも影響してきますので。日本で買うときは
SETONETの通販を使うことが多いですけれど,まだ商品名があがってませんね。(受付始まりましたね)少し高くなりますけれど、
INNOLIFEはもう予約受付してますよ。
2番目はFaddy Robotのこと。ジョングク氏をはじめ101Ent.所属の歌手のみなさんがメインモデルを努めてます。もうお求めの方もきっといらっしゃるでしょう?韓国のGmarketって大手ショッピングサイトが、日本にも進出してきたのかな?
ここでも買えます。
でも、お彼岸を過ぎたしそろそろ長袖かなって思ってたら、韓国のFaddy Robotのサイトは秋冬コレクションに変わってます。フードパーカーを着たJKを見るなら、
こちらへ行きましょう。BGMに流れているのは、その名もFaddy Robotって曲で、各音楽サイトからも販売しているようです。収益は全額寄付すると書いてありますね。参加アーティストはMMighty Mouthのサンチュ君、ジュソク君の101所属アーティストたちをはじめ4minuiteやBeastのメンバーを加わって、なかなかにぎやかです。作曲はシンサドン・ホランイさん。mvを見るとS-Tigerってクレジットしてますね。蛇足ですけれどシンサドンはソウル江南のおしゃれスポット新沙洞、ホランイは虎のことです。面白いネーミングでしょ。
で、このホランイさんとお話したことがあります。いえ、お話したというほどじゃないな。私から声をかけたことがあるっていう程度ですね。まだ28歳。若い作曲家です。T-ARAや4minuiteのヒット曲を書いてるそうです。最近注目される若手の一人ってところですね。そんな人とどこであったのかと言えば、去年10月のジョングク氏のファンミーティングで。何と司会者として登場してたのが彼でした。そのときの紹介でも近ごろ売れてる作曲家ですってお話だったんですよ。でも、ぜんぜんそんな風に見えなかった。腰パンをはいてキャップを斜めかぶりした、クラブによくいるオニチャンという風貌。人をそらさない話し振りで、とても客席を楽しませてくれるので、お笑い芸人さんかと思ったくらい。ジョングク氏のファンミの歴代司会者の中でもコメディアンのピョン・ギスさんの次くらいにランクできるかなって思ったくらいです。だから終わったあとで声をかけたのですよ。ありがとう、って笑ってました。どうやら下積みも経験されたようで、そこそこ苦労人みたいですね。ジョングク氏のトロット따줘(取って)は、この人が作詞作曲したものです。ハン・ナムジャを作ったファン・チャニさんといい、101ent.さん才能を見つける力がありますね。
まだ書き足りないんですけど、この辺で。
[2回]
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