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今やすっかりユ・ラインの一員と認識されてるジョングク氏です。ジェソク氏の人となりを尋ねられて、「ふだんの兄さんは、放送とだいたい同じ。もうちょっとだけまじめかな」って答えてました。ジェソク氏は出演者を立ててあげて、みんなを包み込みながら番組をひっぱっていくタイプ。小心者キャラも見る人を安心させて、親しみを持たせますよね。韓国で今いちばん人気のある司会者でしょう。あれだけたくさんのレギュラーを抱えていても、疲れた様子や嫌な顔をみせないのは大したものです。ジョングク氏もジェソク氏のおかげで、ずいぶん新しい魅力を引き出してもらったんじゃないでしょうか。XmanではJKをロマンチック・ガイに演出してくださったし、ランニングマンではJKのタフネスを際立たせるように誘導してくださってるのを感じます。もちろん番組を盛り上げるための技なんですけれど、あざとさを感じさせないのがジェソク氏のお人柄ですね。テヒョン氏と一緒にいるときもそうですけれど、ジョングク氏は自由に活躍できているように見えます。
下のシーンはソウル歴史博物館内のピンデトック屋さんで。ピンデトックって貧しい時代の庶民の食べ物って印象があります。昔の鍾路の一角に有名なお店があって、それを博物館に移設したようです。壁一面にお客さんの落書きが残されています。ゲームもそんな場所にふさわしく、割り箸折りです。片手だけで割り箸を折る遊びですが、みなさん相当いたそうでしょう?ジョングク氏の番になると、ジェソク氏とソクチン氏がああだこうだよってたかって注文をつけてます。2度目のトライの時は初回と同じ方の手を使えと強制されるんですが、これにはさすがのジョングク氏もキレてます。「いや、こっちだって僕の手じゃないですか。どうしてダメなんですか」って、JKにしては珍しく反論してますよ。こんな風に兄さんたちが弱虫の役を引き受けてくれる分だけ、ジョングク氏がいっそうタフに見えるんですよね。ほんとにありがたいことです(笑)。
*これらの映像は著作権者であるSBSが転載を許可したものです。初めて接続する時は画面の指示にしたがってアドオンをインストールしてください。またネット環境によってDLに時間がかかることがあります。
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