ファンミのお花

昭和女子大の人見記念講堂に飾られたお祝いのお花です。
日本ファンたちから贈られたスタンド花が三つ並びました。
Ｓｏｕｎｄ　Ｒｉｎｇからお贈りしたものを中心に撮ってしまったので、
右端が切れてしまってごめんなさい＾＾；；
会場入り口を入ると正面に並んでいて、人目を引きました。
何と言っても美しく華やかで、
ジョングクさんの門出に文字通り花を添えることができました。
お贈りしてほんとうによかったなって思いました。
Ｓｏｕｎｄ　Ｒｉｎｇのメンバーはもとより、
ご賛同くださったファンの皆さまに心から感謝申し上げます。
取り紛れて会計報告が遅くなっていますが、追ってご連絡させていただきますね。
恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいませm(_ _)m

日本ファンミを見るなら

もう１週間前になりますね、月日の経つのってなんて速いんでしょう。
ファンミの当日はカメラも入っていましたが、ＫＮＴＶさんで放送されるそうです。
ご覧になれる方はお見逃しなく。

まず、
８/３１（日）の５：４０～６：４０のＫｏｒｅａ　Ｎｅｔｗｏｒｋの「なららちゃんぽん」コーナーで短く。
http://www.kntv.co.jp/knet/knet_in.php

次いで、
１０/７（日）にも１８：００～１９：００に１時間のダイジェスト版が放送されるそうです。


写真もいろんなところでアップされてますが、

kj-net社の会員の方は、

http://www.kj-net.jp/photo.php?NO=11


Ｋ－ｐｌａｚａでも
http://www.k-plaza.com/news/interview_253

などでいろいろご覧になれます。会場の雰囲気をもういちど味わってみてくださいね。

日本ファンミを振り返りつつ

Ｓｏｕｎｄ　Ｒｉｎｇのメンバーのお一人、cotyさんがフラッシュを作ってくださいました。
ファンミに参加された方はあの日を思い出しながら、
残念ながら今回はお留守番組だった方は次の機会を想像しながら、
それぞれ楽しんでくださいね。
尚、「한 남자」の著作権をお持ちのセドナ・メディアさんには、
特別な機会ですので楽曲使用にご理解をいただければ有り難いです。
写真は연합뉴스、Chosun Online.comからお借りしました。
記してお礼申し上げます。

fifiy182salanhe.cocolog-nifty.com/KJ1st.Japan_0824.wmv

ファンミ終わりました

成功でした。いえ大成功でした。
聞くところによると１４００～１５００名ほどが参加されたそうです。
２階席の後ろ側は空席になりましたが、１階はほぼ埋まりました。
招待券で来られた方もおいででしょうけれど、
ほとんどの方がジョングク氏に一目でも会いたくて、
歌声を一度でも聴きたくて、無理をおして全国から集まられた正真正銘のファンの方たちでした。
いっぱいになった会場を見回して私まで感慨無量でした。
チケット購入にご協力くださったみなさんに、こちらでもお礼申し上げます。

ジョングク氏は以前にもまして素敵になっておられました。
はにかみが消えて、余裕と落ち着きが感じられました。
これでなければという自分なりのこだわりの枠が取れたのか、
ファンの望みに応えてやろうというプロ意識が強まったようにお見受けしました。

芸能人らしくなったぶん普通っぽさが薄れて少し寂しくはありますけれど、
歌手という職業を天職として、生涯をかけて全うしていく覚悟が感じられました。
私も自分にできる方法でジョングク氏を助けていこう、そう決心して帰ってきました。

でも空港で見送ったら、なんだかほんとうに寂しくて。
会えば嬉しい。でも、また会いたい。ほんとうに困ったもんです。

いよいよ明日

もう何時間も残っていませんね。
みなさん期待に胸躍らせながら、ジョングクさんとの出会いを待っておられることでしょう。

Ｓｏｕｎｄ　Ｒｉｎｇのメンバーも空港へお出迎えに行って来られたそうで、
Ａｎｎｅｘに写真をアップしてくださいました。
６月のソウル・ファンミの時よりやや細身に絞り込まれた様子でした。
ほんの少し緊張気味なのかしら？でも穏やかな笑みはいつもどおりでした。
午後からのリハーサルや音響チェックは、無事に済まされたでしょうか？

さて、東京近辺にお住まいの方は別として、
全国各地からＪＫに会うために遠路お運びになるファンのみなさん、
ご準備は終わられましたか？
かくいう私もいまだ最終作業に追われています^^;;

今回のファンミはＪＫの歌手生活の中でも、
大きなターニング・ポイントになるはずです。
アメリカでもベトナムでも歌っておられますけれど、
ご自分の名前を冠した単独の海外公演としては最初じゃないでしょうか？
なので「日本のよき思い出」を長く心にとどめて欲しくて、
みなさんとご一緒に来日歓迎イベントをご用意しました。
↑の写真の名入り団扇もその一部です。
Sound Ringのメンバー以外の方も多数ご参加くださって、
管理人として心から感謝しています。
何よりもみなさんのＪＫを思うお気持ちが、形となって伝わるのがとても嬉しいです。

あすのファンミ、どんな具合になるでしょう？
ファンミではあってもできるだけ歌を聞きたい。
そういうご希望がSound Ringのメンバーには多かったのですが、
その願いは叶うのでしょうか？
また２年余のブランクのあと、私はジョングク氏が少し変わられたかなと感じています。
それが本質的な変化なのか？それとも表層的なものなのか？
正直なところ少しばかり気にかかって、見極めたいと思っています。
なので明日はやや冷静（？）に参加するつもりです。

ともあれ日本ファンとジョングク氏のよき出会いが、たくさんありますように。
お互いに親しみと敬意をもって、接することができますように。
そんなことを心から祈りながら、最後の準備に拍車をかけます＾＾