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Sound Ring Staff Blog ☆ キム・ジョングクさんとともに

   
カテゴリー「あれこれ」の記事一覧

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ジョングク&ヒョギのテヒョン氏評

 下のインタビューの一部なんです。テヒョン氏のこういうところが好き、こういうところが嫌い。お友だちのの声を紹介してます。解答したのはジョングク氏とヒョギ氏です。この3人にホン・ギョンミンさんを加えた4人が、今となっては辰年クラブの正会員になってしまいましたね。チョ・ソンモさんは事務所との折り合いがついて活動を再開されるんじゃないかと思いますが、まだしばらく時間がかかりそう。ホン・ギョンインさんもこのところあまりお姿を見かけませんね。ユ・スンジュン氏はご存知の状態ですし。これだけ見ても、芸能界で長く自分の場所を守っていく難しさを感じますね。
 それでジョングク氏はテヒョンが正直なところがいいと答えてます。正直すぎていい加減なことをいうところがいやだそうですよ。殴ってやろうと思うこともあったけど我慢した、ってギャグも付け足してます。ヒョギ氏は周囲の人への気遣いがいい、小言が多いのが嫌って解答でした。いろんな番組で、私たちが見てきた姿そのままの感想ですね。考えてみれば辰年クラブのお仲間たち、みなさんずば抜けて才能や用紙に恵まれているってタイプじゃありませんよね。でもそれぞれに原石の輝きのようなも備わっていて、年を重ねるにつれて磨かれていっているように感じます。誠実で真摯な人たちです。友だちたちが頑張っているってことも、互いの支えや張り合いになっているんじゃないでしょうか?40歳くらいになったら、合同コンサートでもやって欲しいですね。ちょっと懐メロの世界になりそうな気もするけれど、たまにはそんな年輪を感じさせるイベントもいいんじゃないかしら。

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チャ・テヒョンさんの正直な告白

 下の記事でご紹介したように、最新映画「チャンプ」の広報活動でテヒョン氏がマスコミに露出してます。教護紹介するのはSBSの「ヒーリング・キャンプ」というインタビュー番組です。司会はタレントで「覆面ダロ」の監督でもあるイ・ギョンギュさんとキム・ジェドンさん。テヒョン氏が正直率直に自分を語っています。いつも明るく闊達に見える手ヒョん氏ですけれど、実は繊細な人だってことぐらい、ちょっと見てれば分かります。ジョングク氏の方が、ずっと図太いかもしれません。華やかな芸能生活の裏で視聴率競争に追われ、たくさんのストレスにさらされてきたそうです。無理がたたって、LAでコンサートのMCをしたときに倒れてしまったそうです。本番30分前で冷や汗が出るわ、全身が冷たくなって立っていられなくなったそうです。ついに救急車で病院に運ばれて、点滴を受けたんですって。そういう次第でコンサート1部の司会は穴をあけてしまったけれど、何とか2部には戻りたいと思ってトイレで点滴液を捨てたそうです。お医者様を騙してまで出演したコンサートのシーンも挿入画面ででてきますが、そんな重篤な病状だったとはとても見えません。話には聞くものの、あらためて芸能人ってほんとうにたいへんなんだなって思いました。
 詳しい病名はわかりませんけれど、おそらく自律神経の失調からくるパニック症候群とか、そういった症状なのでしょうね。それ以来ステージに立って司会することはなくなったそうです。外国でそういう体験をされたせいで飛行機にのるのさえ苦痛になったそうでう。10時間以上は乗れないし、機内食も食べられなくなったっておっしゃってます。そんなテヒョン氏の強い支えが奥様。テヒョン氏が強いストレスを受けて神経が参っていることを理解し、安らがせてくれているそうです。新婚旅行のときも「私と一緒に行けば大丈夫」って、機内でもだんな様をリラックスさせてくれたそうです。そんな奥様を心から愛し、深い感謝と信頼を置いている様子が、インタビューからよく伝わってきます。インタビュー聞いてみてくださいね。

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テヒョン氏、妻を語る

 新しい映画「チャンプ」の番宣でテヒョン氏がハッピー・トゥゲザーにでてらっしゃいました。いつものつまんなさそ~な気だるい口調で、結婚生活の実態を淡々と語ってます(笑)。五歳のスチャ二坊やの朝ごはんは毎日テヒョン氏が食べさせてるそうですよ。朝5時起きですって。夜中に坊やがのどが渇いたっていったら、奥さんは「つば呑み込みなさい」って返事したそうです。言ったご本人も笑ってたって。テヒョン君ご夫婦は高1のときからのお付き合いで、初恋を実らせたカップルなんです。それだけにもうどこも隠さなくてもいい、ほんとうの家族になってるんだなってことが伝わってきますよね。いつだったかジョングク君もテヒョン氏のことを「結婚してもこんなに変らない奴は始めただ」って言ってましたね。そういうあなたも結婚しても夜中までジムに通うんじゃないの、って思ったけど(笑)。何せマネジャーに仕事だって恋人に嘘をついてもらってまで、サッカーしに行った人ですからね。まあ、あんまりチマチマせずに大らかに見守ってあげしかなさそうですね(笑)。それに恋多き男ギョンミン君が初恋カップルを羨ましがらないっていうところも笑えますね。











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*この映像は著作権者であるKBSが転載を許可したものです。初めて接続する時は画面の指示にしたがってアドオンをインストールしてください。またネット環境によってDLに時間がかかることがあります。

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いろんなNGOが活動しています

 今回の地震で被災された方たちの力になりたい。その思いはみなさんだれもが共通だと思います。ささやかだけれども何か自分のできることはないだろうか。私もそんなふうに思って少し調べてみました。そしたらいろんなNGOが震災の直後から現地で救援活動をしていることを知りました。このブログへ寄ってくださるみなさんにもご参考になればと思ってご紹介してみます。
 NGOは小回りが利くといいますか、現地のニューズにon demandかつpinpointで答えられるところがよいと思います。支援する側もこの地域のこういう方たちをお助けしたいという希望をかなえることができます。私はJENを通して仙台宮城野区の女性やお年寄りたちに物資を、シャンティ国際ボランティア会を通して陸前高田市の方たちに義捐金をお届けしました。今後は物資よりもメンタルケアや復興のための資金が必要になるでしょうから、そういう方面での事業を展開されているNGOに協力させていただこうと考えています。すべてごくささやかなことしかできませんので、私にできる範囲で細く長く続けていこうと思います。
 それぞれのNGOがホームページを持っています。どこも海外での支援経験が豊富です。事業の性格からかやはり仏教やキリスト教系の団体が多いようですね。実績や今回の支援活動の内容も詳しく報告されていますので、もし協力してみようと思われる方はご参考になさってください。
  あなたの思いを実現してくれるNGOを探すなら、こちら からどうぞ。

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お花が咲きました

 2011年の3月は日本人すべてに忘れられない月になりました。亡くなられた方がとうとう1万人を超えたというニュースを聞きました。行方不明の方がたが同じくらいいらっしゃるとも。一時にあまりにも大勢の方が亡くなられたので、荼毘に伏さずに埋葬することも検討されているそうです。埋葬前に身元が判明しない場合は、DNA検体などを残して後日の照会に備えるそうです。そんな悲しい話を見聞きしながら、亡くなられた方がたはちゃんとお身体を清めてもらわれただろうかとか、ご遺族が手向けるお花はあったんだろうかとか。そんなとりとめもない思いが胸をよぎりました。ちょうど家のスノーポールが咲きそろってきたので、小さな花瓶に挿してみました。ほんとにちっちゃなお花ですけれど、気持ちだけでもご霊前に届きますように。

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ジョングクさんに会えるまで

Christmas Party in Osakaまでカウントダウンしながら待ちましょう

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